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おいしいいれ方
茶の個性はさまざま。 まずは新鮮な水を用意しましょう。 「軟水」と表示された水をお選びください。軟水は日本茶のおいしさを引き出します。
沸騰から約5分間、沸いたままの状態にし、完全にカルキを飛ばしてからお使いください。 茶をいれる時に大切なこと。
日本茶は、この4つのポイントのバランスで味が変わります。お好みの味を見つけましょう。
※低めの温度でいれる場合は湯冷ましを。急須や茶碗に移すごとに、約10℃ずつ湯温が下がります。
しっかりと密封して保存します。 一番摘みの「茎」を浅く焙じあげました。すっきりと芳ばしく澄みきった味わい。 熱湯でさっと、どなたでも簡単にいれられます。食後に、おやつ時に、大きめの器でたっぷりと。生姜風味の菓子等が不思議と合います。 すっきりとした芳ばしさが、あたたかいお茶以上にクリアに感じられます。 季節を問わず毎日のお茶に。品の良い芳ばしさで、明るい琥珀色も美しく、お客様をもてなすウェルカムドリンクにも好適。 一番摘みの「葉」を浅く焙じあげました。豊かな味わいと、爽やかな香り。 かすかに柑橘を思わせる風味があり、塩気のものともよく合います。甘いものならダークチョコ等のビタースイートな洋菓子もおすすめ。 丸八製茶場ならではの深炒り焙茶。ディープで奥ゆきある味わいと、包み込むような甘い余韻がくせになります。
ディープな味わいのBOTTO!は少しクセのあるものとよく合います。スモークチーズやスパイシーカレー。 ※いれ方はあくまで目安です。BOTTO!(ボット)はざっと目分量でいれても、しっかりと味わいがでるのが特徴です。
「加賀棒茶ほうじたて」は茎のほうじ茶です。
しっかりとした焙煎の香りとなめらかな甘み。 焙煎した玄米の芳ばしい香りと、煎茶の爽やかな香味が調和。玄米は石川県産です。 忙しさの合間にもまあるくひと息。食中のお茶として、家族団欒の時間に。素朴な香ばしさの豆菓子となら、互いに良さを引き立てます。 強めの火香で深みを増した、まろやかな味わい。心落ち着かせる日だまりのお茶。 素朴でやさしい甘みの和菓子と好相性です。さらに味がのってくる秋以降には、栗や芋などの季節の味覚とともに。 ※お湯は一度完全に沸騰させてから、温度を下げてください 若々しく純粋な香気と旨み。いれ方でまったく変わる、玄人好みの変幻自在のお茶。 オーソドックスに餡の和菓子をそえて。力強く深い旨みに、へしこ等の酒肴を合わせてみても。夏はきりっと水出しもおすすめ。 ※お湯は一度完全に沸騰させてから、温度を下げてください 爽やかな香気と、適度な渋みで均整のとれた味。軽快でまっすぐな清々しいお茶。 食後にさっぱりと。重くないので、せんべい、おかき等の米菓や、胡瓜の浅漬け等お漬け物ともよく合います。 ※お湯は一度完全に沸騰させてから、温度を下げてください 玉露らしい青海苔様の香気と、旨みと甘みが凝縮。しっとり珠玉のひとしずく。 ちょっぴりをじっくり。贅沢に味わう特別なひととき。上生菓子はもちろん、濃厚なクリームやチョコレートの洋菓子と合わせても。 ※お湯は一度完全に沸騰させてから、温度を下げてください 手摘みの茶葉をゆっくりと石臼で挽き、きめ細かく美しい泡立ちが楽しめます。 一笑の彩は飲みやすくまろやかな薄茶として。
温めた茶碗に抹茶2g、80℃のお湯を70ml注ぎます。 ※抹茶は事前にふるいにかけダマをなくしておくと、なめらかな仕上がりに。
お茶の味わいを引き出す基本のいれ方をご紹介します。水を選ぶ
市販の水を使う場合
水道水を使う場合
※日本の水道水はほとんどが軟水です。
4つのポイント
保存方法
茶は、空気や湿気、光(紫外線)に触れることで風味が損なわれます。温度変化にも弱いです。
開封後は茶袋の口をしっかりと閉じて保存し、お早めにお召し上がりください。
※弊社の商品は、製造日から3ヶ月を賞味期限としております。
献上加賀棒茶
特徴
たのしみ方
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
6g
(大さじ約3杯)260ml
熱湯
25秒
献上加賀棒茶
ティーバッグ 2ヶ260ml
熱湯
45秒
献上加賀棒茶(水出しの場合)
特徴
たのしみ方
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
水の量
水の温度
浸出時間
6g(大さじ約3杯)または献上加賀棒茶ティーバッグ2ヶ
600ml
冷水
3時間
加賀ほうじ茶
特徴
たのしみ方
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
6g
(大さじ約3杯)260ml
熱湯
30秒
加賀ほうじ茶ティーバッグ2ヶ
260ml
熱湯
35秒
深炒り焙茶BOTTO!
特徴
たのしみ方
豚まんやみそ田楽などのおかず系がおすすめ。
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
6g
(大さじ約3杯)260ml
熱湯
30秒
ほうじたて
特徴
一番茶、二番茶の茎を炒りあげました。
たのしみ方
飽きのこないコクと飲みごたえある味わいが楽しめます。
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
6g
(大さじ約2杯)260ml
熱湯
25秒
加賀玄米茶
特徴
たのしみ方
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
10g
(大さじ約2杯)260ml
熱湯
50秒
加賀玄米茶ティーバッグ2ヶ
260ml
熱湯
60秒
一番摘み煎茶 大隅 三体堂
特徴
たのしみ方
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
5g
(大さじ約1杯)150ml
80°c
1分半
一番摘み煎茶 駿河 内匠
特徴
たのしみ方
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
5g
(大さじ約1杯)150ml
70°c
2分
一番摘み煎茶 土佐 東津野
特徴
たのしみ方
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
5g
(大さじ約1杯)150ml
80°c
1分
玉露 山城 白川
特徴
たのしみ方
おいしいいれ方(2人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
浸出時間
5g
(大さじ約1杯)60ml
50°c
3分
抹茶
特徴
たのしみ方
白・昔は上品なこくがあり濃茶もおすすめ。基本の点て方(1人分)
茶葉の量
湯の量
湯の温度
2g
(茶杓山盛り約2杯またはティースプーン1杯)70ml
80°c
茶筅で「m」の字を書くように素早く点てて、ふんわりと細かい泡が立ったら出来上がり。