製品化における自社基準
お客様各位
平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
2012年4月から食品に含まれる放射性物質についての新基準が施行され、「茶」は飲用の状態で飲用水の基準値である10ベクレル/kgを適用しています。
弊社ではあらためて自社基準を見直し、2015年度産からは以下の体制をとっております。
製品化における自社基準 | 放射性物質検査において、茶葉または浸出液の検査結果が「不検出」のもののみ製品化する。 ※検出限界…茶葉10ベクレル/kg、浸出液1ベクレル/kg |
弊社より検査機関へ依頼 |
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今後も安全安心を第一に考え、原料の厳選と安全でおいしい商品づくり、お客様への適切な情報開示に努めてまいります。
2016年4月
加賀棒茶 丸八製茶場
更新情報
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- 2021年04月21日
- 「焙茶 noma」検査結果を更新しました
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- 2021年03月24日
- 「深炒り焙茶 BOTTO! 」検査結果を更新しました
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- 2020年12月22日
- 「令和三年正月 大福茶」検査結果を更新しました
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- 2020年10月08日
- 「加賀ほうじ茶」検査結果を更新しました
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- 2020年11月10日
- 「加賀玄米茶」検査結果を更新しました
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- 2020年09月28日
- 「抹茶 一笑の昔」検査結果を更新しました
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- 2020年09月28日
- 「ほうじたて」検査結果を更新しました